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ありがとう台湾

台湾からの義捐金が100億円を越えた頃、台北に行ってきました。


今年は建国100年(辛亥革命から100年)に当たる年で、あらゆるところに民国(建国)100年の文字があります。
年末年始の花火は何やらすごかったらしいです。
記念日の10月10日もきっとお祭り騒ぎ。

以下まとめです。

総統府

中華民国総統府(旧 台湾総督府)。
日本統治時代に「永遠に使えるように」造られた建物。

台湾総督府 朝鮮総督府

中庭が二つあり、真上から見ると「日」の字になっています。
政府の威厳を表すため、中央の塔は11階建てに相当。
当時は台北のどこにいても見える、一番高い建物でした。

入り口正面 中庭 総統府2

平日の午前中(撮影不可)と、月に一度の開放日(撮影可)には内部を見学することができます。
民族の歴史、統治の歴史、歴代の総統、現代台湾の産業など、見学者用にパネル展示がされていてなかなか興味深いです。

台北賓館1 台北賓館2 日本庭園

台北賓館。
日本統治時代の台湾総督官邸です。
昭和天皇が皇太子時代に訪台され、宿泊されたこともある建物です。
その際、真ん中の写真、3階のベランダから民衆に手を振られたといわれています。
こちらも月に一度開放日があります。

濟南教会 立法院

濟南教会と立法院。

監察院 監察院2 監察院3

監察院(旧 台北州庁舎)。
建国100年ということで監察檔案展が開かれ、内部開放されていました。
(クイズラリーをやっていて全問正解したらグッズがもらえるようでした。読めないので断念。)

台湾菸酒股份有限公司 司法院

台湾菸酒股份有限公司と司法院。

国立台湾博物館1 国立台湾博物館2 国立台湾博物館3

国立台湾博物館。
台湾で最も美しい博物館。

中山堂 中山堂2 中山堂3

中山堂(旧 台北公会堂)。
昭和天皇のご即位を記念して建てられた建物です。
ここで降伏の調印がなされ、51年の台湾統治に幕を閉じました。



見事に建物の写真ばっかりです。
元々日本統治時代の建物をを見に行くために計画して、実際それにほとんどの時間を費やして、帰国した後で撮った写真を見てみたらやっぱり建物しか写っていなかったっていうね。
いいことも悪いこともたくさんありましたが、ここから日本と台湾の関係が始まったということで。
今では日本にとって唯一の癒しとも言える隣国です。

さて、台湾といえばおいしい食べ物。
中山堂の近くにあるアイス屋さんでは台湾でとれた果物等をアイスにして食べさせてくれます。
蒸し暑い日にはちょうどいいです。
日本語のメニューもあります。
お昼ご飯は小龍包です。
2番目においしいと教わった「鼎泰豐」で食べました。
本店から暖簾分けしたので2番目だそうで。
10個入り1セットですが5個入りでも注文できます。
鶏肉のスープがおいしい。
次の日も小龍包でした(違うお店で)。

永春 セブンイレブン

お店近くの建物。
ここは日本かと思うくらいセブンイレブンとファミリーマートが多いです。
日本のお菓子が日本語のまま売っています。
というより街中日本語だらけです。
台湾で最初に入ったお店でまず邦楽が流れていてトトロの置物が飾ってあって、とか。
それからマクドナルドとモスバーガーとケンタッキー。
モスは脂っこすぎてあんまりおいしくないらしいです。

紅樓劇場

紅樓劇場(旧 台北西門市場)。
台北の原宿と言われる西門町にあります。
原宿だけあって若者が多いです。
アニメイトもあります。
カップル率高し。
台湾の男性は彼女のことをとても大事にしているように見えます。
決してかっこいいわけじゃないのに、フォローがうまいというか気にかけてくれるっぽい感じです。
女の子はおしゃれな子が多いです。
ジューススタンドがそこかしこにあって、甘さやトッピングなどが選べてしかも安いので便利。
バイクはホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの日本勢がステイタスの模様。
MRTの開通でバイクの数は減ったらしいですが、それでもまだまだ多いです。
排気ガスで空気が汚れているため、マスク普及率も高いです。
柄物の布製マスクが3つでいくらとか、なかなか個性があります。

夜市 龍山寺

華西街観光夜市と龍山寺。
八寶冰(カキ氷)うまいです。
麺食べた後なのにぺロッといけます。
トッピングは燕麦、ハト麦、小豆、金時豆、緑豆、タロ芋の餅、ピーナッツ、蒟蒻ゼリー。
台湾の食べ物はどれもこれも健康に良さそうです。
翌日行った寧夏路夜市の蛋黄芋餅・香酥芋丸には長い列が出来ていたんですが、夜市の行列が出来ているお店にはとりあえず並んでおけと誰かが言ってたので並んでみました。
並んだ甲斐あってとてもおいしかったのでおすすめ。
店員さんはとっても記憶力がいいです。
肉包と迪化街に向かう途中で食べた豆花もこれまた美味。

龍山寺は地元住民の信仰の場所です。
ありがたくも東日本の復興を祈ってくださっていました。
圓山駅近くの孔子廟でも。
「日本が頑張ってください」と日本語で書かれた絵馬(?)にちょっとほろり。
日本「が」頑張れもあながち間違いではないと思っています。

忘れちゃいけないのが足裏マッサージ。
「マツサージ」と「ツ」が大きく書かれているところは免許を持っていなかったりするので注意だそうです。
暇だったので2日続けて行きましたが、店員さんがツボ押しながら「どうだ、痛いだろう?」みたいな感じでドヤ顔するんですよね。
あれはちょっとどうしていいかわからないです。
日本でも働いたことのある日本語が堪能な方で、いろいろお話ししました。
義捐金ありがとうとお礼を言ったら「困った時はお互い様」だって。
ちょっと泣きました。

マッサージの帰り、2駅分歩いてホテルに戻りました。
夜11時過ぎに一人でプラプラしても全然平気なくらい治安がいいです。
で、台湾のホテルは壁が薄いらしく、私の泊まったホテルも壁が薄くて、隣から聞こえてくるんですよね男女の声が。
ちょうど台湾ではお盆の連休中で、日本へは行けない代わりに北の人は南へ、南の人は北へ観光に来ているそうで隣の人たちはとてもテンションが高かったです。
少なくとも私が眠りにつけた午前3時くらいまでカードゲームに興じていました。
台湾人の夜は遅いです。


謝謝

旅の最後は免税店。
柱に「日本加油!」のメッセージと大きな日本地図。
岩手宮城の辺りにはたくさんのシール。
(´;ω;`)ブワッ

以上、3泊4日の旅でした。
使った現地語は「你好」「謝謝」だけで、機内食の「Beef or Chicken?」には「ちきん」と答え、「部屋を掃除してもいい?」的なニュアンスの問いかけには「Ja」と答え、あとは日本語と指差しという完全に甘えきった態度なのに意味を汲み取ろうとしてくれてありがとう台湾。
今度行く時は台湾を堪能する旅にしたいです。

総統府3

ライトアップ。
写真を撮るたびに文字の色が変わっていました。

謝謝台湾!


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テーマ : 台湾旅行 - ジャンル : 旅行

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